5章が終わりましたね…
長かった…。
取り敢えず言っていい？
オクタ…好きやで。
フロジェイ、大好きやで。
突然のフロイド商店に私の情緒乱れまくりました。
ジェイド君の口調もカワイイネ…
…というわけで以下感想です。
ルクハンよ…↓
情緒乱されまくりました。5章…面白かったです。
最後のオチはいろいろ「えっ！？」てなりましたが私は好きです。
キャラの好感度（特にポム寮）すごく上がりました。
ヴィル：
オバブロがね、つらかったです。わかってたけどね…嫉妬はね…
深層心理での悔しさとか妬みとか自信のなさがまろび出てしまったのかなって思うと、
あああ～見られたくなかったよねって思うし、最終的に勝てなかったしヴィルを思うともうなんか悔しいよ。
ストイックで自分にも他人にも厳しいヴィルがどんなに頑張っても、するっと上をいく存在がいるって精神的につらいと思います。
それをヴィル自身もわかってて、どうしようもないのがね。しんどいですね。
でも最後まで踊りきるプロ根性、かっこよかった。抱きしめたい…ヴィル…
あとルークがヴィルをずっと見ていてくれてたのがよかったですね。
やばいと思ったら止めてくれるし、美に忠実でぶれないルークは信頼できるし、対等に忖度なしに意見を言ってくれてて、
最後ああなって驚いても、「アンタってそういう奴」って言えるのっていいなあって思いました。
ルークそんな一面もあったんかい、って。”友”ですね…。
ルーク：
ネジュガチファンだったのが衝撃でした。
というか、、前にルクが言ってた明るく照らしてくれる美って、ヴィのことかと思ってたけど、
ネジュの事だったんです…？ここだけはなんか勝手にショックを受けてしまいました。
ただ話の中で、ルクはルクでネジュの美に救われた過去があるんだなあってわかったので、彼がネジュを崇めるのは全然良い。
信仰に近いのかな…。対してヴィには、その美への研鑽を傍で見ていたいっていうのが強いのかもしれませんね。
彼の新たな一面が見れて私は嬉しい。ルークは自身の感性に忠実な男だと思っています。
最後の投票も、「ファンだから」入れたってわけでなしに、純粋に美しいって思ったから入れたんだろうね。
ただルークが推し本人によって公衆オタばれした瞬間、私はめっちゃ恥ずかしかった。
共感性羞恥かな…。行動とか推し活把握されるのとかやめてくれって思っちゃった。
ルークさんの敬語が聞けたのはＧＯＯＤ
エペㇽ：
格好いい！センター云々のやり取り好きだよ！
エペヴィル始まっちゃったと思いましたね。彼はこれからどんどん男前になる。
スカラ主従：
二人して悔しさをにじませる姿がよかったです。
悔しくて泣くカリム君可愛すぎでしょ…
ジャミはできる男すぎて恐ろしいなと思ったけど瞳にサインは爆笑した。
そのほか、
あとはデュースがユニ魔習得したり、つの太郎が大活躍したりでもデータ復元できてないとこやっぱりなって思ったし、
オクタはかわいいしジェイド君の口調可愛すぎだしアズは天引きが原価分とか慈悲がすごいし、
ハーツの面々の父兄参観日通って感じがかわいいしもう色々。
イデアくんが不穏なのも6章怖いのもあるけど
とにもかくにもグリムが心配です。
